保護者もサポートする

直接サポートをするのは生徒の学習面ですが、家庭教師を依頼し費用を負担しているのは保護者です。子供のためになる、この家庭教師なら信頼できそうと思ってもらえれば長続きしやすいですが、少しでも不信に思われると解約される可能性があります。
したがって生徒を長く担当できる家庭教師になるには保護者へのサポートも不可欠ですが、まずは以下の3つのポイントの対処の仕方を知っておき対応しましょう。


1つ目は、生徒の成績がなかなか上がらない場合で、その時は早めに保護者へ成績を上げる準備をしているため最低3か月ほど時間をもらえるよう提案をしましょう。この期間は生徒によって変化しますが、家庭教師をつければすぐ成績が上がると思っている保護者にもわかりやすいです。


2つ目に、生徒の褒められる点をより多く保護者に伝えておくことで、家庭教師を依頼して良かったと保護者に思ってもらい、継続するモチベーションにもつなげられます。


最後に3つ目は、生徒と保護者を交え3人で話す機会をつくることです。そうすると生徒と家庭教師の関係性を保護者も感じられるため、信頼しやすくなるでしょう。特に思春期で親と話す機会があまりない生徒の場合、コミュニケーションの場となることから保護者にとって貴重な時間と感じることもあります。